終わり

飢えた狂犬が脫いだら、絶倫

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「俺の童貞もらってください」そう笑った後輩の鋭い眼は欲情に染まっていて―― 広報部の事務員・伏屋牧(32)は戀もセックスもご無沙汰で枯れた毎日を送っていた。そんな牧に嵐を運んできたのはヤクザみたいな風貌をした超絶強面な日向國守(愛稱:狂犬)。見た目は怖いけどいつも仕事を手伝ってくれる優しい後輩…のはずが飲み會の帰り道「それは先輩だから」と強引に唇を奪われて――!? 心地よく酔いの回ったカラダは敏感で、日向に激しく求められて久しぶりのエッチに、牧はつい応えてしまう。だけど、牧には4年前に離婚した過去があって…。カラダから始まる一途すぎる愛の猛追劇!!
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