終わり

定時を過ぎたら課長の玩具-私と先輩、どっちがイイですか…?-

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何の変哲もない普通のOL夏目もえは、大切な會議の資料を會社に忘れてしまい、急いで取りに會社へ戻る事に。しかし、既に誰もいない筈の自分のオフィスから漏れる光が一筋。不思議に思いながら、薄く開いている扉から中をのぞくと、男性に組み敷かれ言う事をきかされている女性の姿があった。それは良く見ると同じ課の憧れの先輩。そして先輩を組み敷いていたのは…。慌てて帰宅しオフィスでの情事を思い出すもえ。「気の強い先輩があんなにも…。私も、あんな風にされたら亂れちゃうのかな……」。想像し秘部に手を伸ばすもえは、まだ自分がその妖しく激しい蜜事に巻き込まれた事に気づいていなかった
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